追記 Image Book

004ミドリ化進行中・・・Imagebook

日曜日になると草を刈る音が

このあたりでは まだ聞こえる

人が住まなくなった家

人が通らなくなった道

人が手入れをしなくなった山は

くず葉におおわれて

もはや人を寄せ付けないような場所がたくさんある

各地でミドリ化進行中

一方

人の手によって植物を植えて、管理される

街なかビルでは増加中

壁面緑化・屋上緑化と

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003うちにする?・・・Imagebook

子供の頃

空き地に草を敷き詰めたり

木の枝に板をのせたり

シーツで天井をつくったりして

自分の場所を手に入れて遊んでいた

あたりにあるものでつくる

近所にある情報を手にいれて

自分の体を動かして

P5080030s

ここをうちにしたいとおもったら

どんな勉強をして

どんな要素をとりだし

うち にすることができるのでしょう

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Image Book とは・・・Imagebook

誰もが自由に好きな建物を建てれる時代がやってきた

雑誌・インターネットにより様々な情報をとりだせ

建物を自分で建てようと思ったら親切なハウツー本もある

外国に手軽に行け いろんな空間体験もできる

材料はどこからでも取り寄せられる

まわりにある建物にあきてきた

子供の頃見ていた街では

おもしろい建物がまだまだあった

なぜという建物が

なんで同じになるのだろう

近頃は同じようなテイストの家がならんでいる

供給側の意向の反映

それとも買い手の意見の尊重?

物に対する思いはそれぞれでよい

玄関ひとつとっても

昔の職人さんがつくったものは見ていておもしろい

柱の意匠・タイルの張り方・ドアのつくりなど

つくりたいもののイメージとか想像を誰がしているのか

職人さんが作ってきた時代はおまかせの人がおおかった

今はサラリーマン設計士は会社の中でどこまで自由があるのだろう

どこで建てるにしても人のつくったものに自分の好きなものが

見つけることができなければ

自分がイメージしなければ

イメージして図面にしてつくり出す

それは設計士と施主の共同作業

簡単なことからイメージをしてみよう

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001窓の休日・・・Imagebook

窓に求められているものは性能・数値である

耐風圧(風圧にどれだけ耐えれるか)

気密性(すきまからどれだけ空気が漏れるか)

水密性(雨水の浸入をどれだけ防げるか)

遮音性(音の出入りをどれだけ遮るか)

断熱性(熱の出入りをどれだけ抑えるか)

防火性(火災の延焼を防ぐ性能)

遮熱性(熱の侵入を遮る性能)

バリアフリー

防露性(結露の発生を抑える性能)

防犯性

などがあります

ここまでのはお金を出しさえすれば手に入れられますが

ではどこから光をとりいれどこに風を流すのか

どんなカタチの窓にするのか

外にはどんな風景が見えてくるようにするのか

窓にはどんな装飾をして楽しむのか

感じて考える作業なしでは

まどは 建築は 楽のしくなりません

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002木の家とは・・・Imagebook

木の家という看板があふれている

ほんとうに木の家なのと疑ってみる

私個人がイメージしている木の家は

○構造体が木である

・最低でも在来工法(ツーバイは認めない)

・できれは伝統工法で金物をつかわない

・材料は集成材を使ってない 

○床材・壁材が木である

・最低でも床や壁に貼る材料はベニアでなく無垢の板

・できればその他の部分も自然素材でしあげている

○建具・建具枠・家具が木である

・最低でもプリントでなく突板張り

木の家が最高と言っているわけではありません

木の家という言葉をつかう人の品格についていってます

mage

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