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Image Book とは・・・Imagebook

誰もが自由に好きな建物を建てれる時代がやってきた

雑誌・インターネットにより様々な情報をとりだせ

建物を自分で建てようと思ったら親切なハウツー本もある

外国に手軽に行け いろんな空間体験もできる

材料はどこからでも取り寄せられる

まわりにある建物にあきてきた

子供の頃見ていた街では

おもしろい建物がまだまだあった

なぜという建物が

なんで同じになるのだろう

近頃は同じようなテイストの家がならんでいる

供給側の意向の反映

それとも買い手の意見の尊重?

物に対する思いはそれぞれでよい

玄関ひとつとっても

昔の職人さんがつくったものは見ていておもしろい

柱の意匠・タイルの張り方・ドアのつくりなど

つくりたいもののイメージとか想像を誰がしているのか

職人さんが作ってきた時代はおまかせの人がおおかった

今はサラリーマン設計士は会社の中でどこまで自由があるのだろう

どこで建てるにしても人のつくったものに自分の好きなものが

見つけることができなければ

自分がイメージしなければ

イメージして図面にしてつくり出す

それは設計士と施主の共同作業

簡単なことからイメージをしてみよう

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001窓の休日・・・Imagebook

窓に求められているものは性能・数値である

耐風圧(風圧にどれだけ耐えれるか)

気密性(すきまからどれだけ空気が漏れるか)

水密性(雨水の浸入をどれだけ防げるか)

遮音性(音の出入りをどれだけ遮るか)

断熱性(熱の出入りをどれだけ抑えるか)

防火性(火災の延焼を防ぐ性能)

遮熱性(熱の侵入を遮る性能)

バリアフリー

防露性(結露の発生を抑える性能)

防犯性

などがあります

ここまでのはお金を出しさえすれば手に入れられますが

ではどこから光をとりいれどこに風を流すのか

どんなカタチの窓にするのか

外にはどんな風景が見えてくるようにするのか

窓にはどんな装飾をして楽しむのか

感じて考える作業なしでは

まどは 建築は 楽のしくなりません

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002木の家とは・・・Imagebook

木の家という看板があふれている

ほんとうに木の家なのと疑ってみる

私個人がイメージしている木の家は

○構造体が木である

・最低でも在来工法(ツーバイは認めない)

・できれは伝統工法で金物をつかわない

・材料は集成材を使ってない 

○床材・壁材が木である

・最低でも床や壁に貼る材料はベニアでなく無垢の板

・できればその他の部分も自然素材でしあげている

○建具・建具枠・家具が木である

・最低でもプリントでなく突板張り

木の家が最高と言っているわけではありません

木の家という言葉をつかう人の品格についていってます

mage

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お店の机:月曜洞

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石張りがおわりアルローチが素敵なりました

『こうしたらよいのでないですか』というアドバイスだけなので

次に行ってみたら思いと違うことが多いけど

それもまたたのし!

オープンは4月といわれていましたがまだまだかかりそう

本日は建具屋さんに頼んでつくってもらった

ニャトーの突き板でつくった机の天板の搬入です

塗装はそのままの色を生かすクリアーでと何度も伝えましたが

。。。

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レポート『緑井の家』 完成見学会 

3日間は天気に恵まれ

多くの人にレフトハンズの設計した家をみていただく機会となりました

ガイドを務めていただいた施主の方に本当にお世話になりました

施主が自分の家について知っていることは一番の安心です

みなさんの質問にほぼ完璧に答えていただいたのではないでしょうか

住まれていくうちにまだ見つけていない楽しさもでてくると思います

見学に来られた方はやはり形の方が気になって家の評価をされますが

今回のオープンハウスでは家を設計するときの視点を

ところどころに散りばめておきました

どれかひとつでも憶えておいていただければ

家づくりの楽しさを手にすることができるとおもいます

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