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構造勉強会:久地の家

7月19日に構造見学会・勉強会を行いました

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写真のような2段ほぞを使った

仕口で組んだ構造体について

現場監督の渡辺さんに説明していただきました

・木は本来曲がる性質があり

 それをいかに読み・いかに制御していくか

 (せりあいの工法)

・プレカットではまっすぐな切断面しかできないが

 大工さんが刻む仕口がいかに理にかなった構造か

・適材適所の木材配置などなど

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大斗の役割と利点について

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2段ほぞとわたりあごと金輪継ぎについて

構造勉強会は建築に携わっている方ばかりでしたが

このたびの工法で建てている現場をみるのは

皆さん初めてのようでした

私も含めて

同じ木材を使う場合でも

仕口により構造が長く・強くすることができるを

体感しました

施主・現場監督・大工さんの好意のおかげで

勉強会を開催できました

ありがとうございました

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屋根工事:久地の家

今回の現場の瓦は石州瓦の銀黒です

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まずは野地板の上にゴムアスルーフィングを敷きます

これが水を最後に防ぐとりでになります

種類・厚さもいろいろあります

瓦をかける横桟が垂木に打ち込まれて留っています

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このような谷になる部分や壁との取り合いは

金属板で仕上げられています 

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瓦を並べる位置に配置します

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棟の部分ののし瓦を納めていきます

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上棟:久地の家

6月吉日

工事前の現地→冠山とのツーショット

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上棟当日はかきや(大きな木槌)で

大工さんたちが組みものを差し込んでいきます

組みあがったときにはびくともしない構造体に

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