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家ができていく怖さ

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鉄筋が組まれ、家の輪郭が浮かび上がってきた。

工事は着々と進んでいる。

正直嬉しさより恐怖を感じている自分がいた。

「家はデカイ」
我が家大きさとしては1階55㎡実際見るととにかく家というものは大きいものなんだとおもった。
そしてここに柱床壁窓天井屋根電気ガス水道・・・といった工事がはじまる。
納まりだとか、こと細かく決めてきたことを思い出す。大変そうだ。
またそれだけのスケジュールを3ヶ月あまりですませないといけない。
もう走り出した列車。走り抜けられるのだろうか。

「家はお高い」
リアリティはお金にも及ぶ。
そもそも家のお金って高すぎる。一般人が生涯稼げるものに対しあまりに高い。
現金で買うならともかく、雲の上のような金額を返せるだろうという希望的観測のもとに借り、
何年生きるつもりなのかローンを抱える。
深刻さもよく分からなかったが、ここにきて焦る自分であった。

「落ち着こう」
夏休みの終わりに宿題が終わってないような慌てぶりだが、これは人生の宿題だ!と冷静に考える。
賃貸に20年住めば家を建てる費用に近づくわけだし、
終の棲家、今の生活から老後までを考えて決めた家つくりだった。
初心初心・・はたして楽しめるのかな?

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刻み小屋見学:LH

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大工さんが作業している刻み小屋を見学させてもらう。
刻みの現場というのはとても興味深く、楽しみにしていた。やはり腕のいい大工さんが手で刻むとガッチリ骨組みが決まるらしい。写真の継手は「追掛け」といい、大工さん「これシブイよ~」と嬉しそうに見せてくれた。しかも本番さながらに木槌で打たせてくれた。いい感じでハマりました。
木槌で家をつくるなんて不思議だ。

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